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Plos Journalもそうだが、最近多いのがpeer reviewをネット上で公開しておこなう
Journalが多い。これもその一つのようだ。
   http://www.syrexe.com/
  Scholarly Research Exchange というので、ニセ学位関連のスパムか?
 と思ったが、どうやら違うようである。

このようなコンセプトのJournalが出てくるということは、既存のJournalでの
 Peer Review制度への問題提起もあるのだろう。確かに、紙媒体の時代でも
 ないという意味合いもあるのだろうが。

    研究者の世界も、転換期にきているのかもしれない。
 
 
# by hirotakeg | 2008-06-08 22:59 | 科学一般

 「科学技術コミュニケーター」やら「インタープリター」とやら
 の話を聞くことが多い。そこで、すぐ会社設立だとか、キャリヤパスの
 話になる。まあ無理もない事だと思うのだが.......
 私だけかもしれないが、この手の話を聞くと、違和感を感じる事が多い。
 
 「科学者が税金を使って研究をしている以上、市民への説明義務がある」
   との主張は、なるほどその通りである。
 しかし、上記の「科学技術コミュニケーター」やら「インタープリター」
 とやらも、税金が投入されていることも忘れないでほしい。 
 利益を得ることも重要であるが
 利益を得ることと、「科学コミュニケーター」(何故、技術がつくのだろうか?)
 が社会にコミットしていく事は、少し違うような気がする。
 
# by hirotakeg | 2008-06-06 22:02

  昔、ある機関に研究費申請をしたが、ものの見事にけられてしまった。
 そのときのレビュアーのコメントに以下のものがあった。

      ”実験系が単純すぎる”

 アホか!、複雑な現象をみるために実験系を単純にしたんだよ!

 最近も、同じことがあった。学生用のPBL(Problem-Based-Learning)の
 シナリオを作成したのだが、タイトルは、「○○」と「××」についての
 内容で、「○○」を理解する良い例として、「××」をとりあげるのが
 最終目標であるのだが.......

 あるチューターから、「××」に学生の関心が集中しすぎるのではないか?
 とクレームがついたらしい。

 そりゃそうだよ
 「××」に集中するようにシナリオを作成してんだよ!あたりめえだよ!
# by hirotakeg | 2008-06-05 20:43 | 日々

「I am Legend」を見た


    やっと「I am Legend」を観た。
 3回目のリメイクで、期待も高かったのだが............
 うーん。これは、リチャード・マシスン原作の映画化ではなく、
 「地球最後の男:オメガマン」(1971年)のリメイクですな。
 ただ、人類滅亡の原因が単なる細菌兵器ではなく、がん治療に用いた
 ウイルスベクターが原因というのが、21世紀におけるリメイク映画
 における変更点?なのでしょうか。

 しかし、オチは「Legend」違いでした。
 DVDの特典の「もう一つのending」は、原作のニュアンスをまとって
 いたが......
 「もう一つのending」を観て、今ひとつと感じた方は是非、原作を
 お読みください。
# by hirotakeg | 2008-06-04 23:40 | 映画

”ゆるい”「場」づくり


  ”ゆるい”というと悪い意味にとられる事が少なくない。
  しかしながら、わざと「ゆるい」関係性を維持したり、”ゆるい”
  「場」をつくる事は、むしろ非常に難しいのではないかと思う。

  「サイエンス・カフェ」を代表とする〜カフェという「場」は、
   意図的に、”ゆるい”「場」を創ることではないかと個人的に
   は思う訳です。 
   

  
# by hirotakeg | 2008-05-27 00:23 | 科学一般